旬の物をいただくと寿命がのびるとか・・・。

こんばんは。

食欲の秋、味覚の秋です。

美味しいもの、旬の物をいただくのが何よりの贅沢であり至福のひと時になるでしょうね。

今夜は、本場下関の「ふぐ」について。

本場下関で食べると、新鮮で値段も安い。

大阪や東京でトラフグを注文すると1人前は8切れほどだが、下関の料亭では同じ価格で20切れほど食べられるからね。

フグの中でも一番はトラフグだ。

トラフグの価格は1キロ当たり4万円に達することもあり、1キロで30人分だという。

フグは伝統的に、模様が付いた磁器皿の上に、皿の模様が透けて見えるほど薄く切って盛り付ける。

腕のいい料理人は、薄く切ったフグを菊の花びらや富士山、さらにクジャク、亀、チョウといった動物の形に並べる。

フグを盛った皿はどれも芸術品であり、職人技だ。

下関のフグ刺し

古代エジプトの墓でフグの絵が発見されたとも言われているし、英国の海洋探検家クック船長がニューカレドニアの原住民からフグを購入したが、それを船長の豚が食べて死亡したこと、1975年に歌舞伎役者で人間国宝の8代目坂東三津五郎が4人前のふぐを食べて死亡したこともあった。

フグの毒はシアン化合物の数百倍に達し、肝だけでも男性5人を死に至らしめるだけの毒が含まれている。

西オーストラリア州漁業省によると、フグは世界のすべての脊椎(せきつい)動物の中で、モウドクフキヤガエルに次いで毒性が強いという。そのため除毒処理は極めて重要になる。

卵巣、腎臓なども肝同様に猛毒であるため、処理後はすべて焼却処分される。

フグに含まれるテトロドトキシンは、わずか1ミリグラムでも口にすると、1時間以内死に至るほどの猛毒だ。

それでも、トラフグは日本の典型的な高級グルメ料理だ。

フグ漁のシーズンである9月から翌年春まで、週6日、早朝から取引が行われる。

以前、魚の養殖業者がフグに与える餌を制限することにより、毒を持たないフグの開発に成功したと報じられたことがあった。

だが、毒を持つ従来のフグの人気も衰えていない。

恐らく、この死の恐怖もフグの魅力の1つであることを示しているのだろう。
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

Secret

フリーエリア

プロフィール

へいちゃん

Author:へいちゃん
四国の徳島県住み。
社会人
独身(年齢不詳)
剣道4段
ツイキャス、SR(ショールーム)にて、配信もやっています。

アフィリエイト
現在時刻
フリーエリア
リンク
RSSリンクの表示
検索フォーム
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

カテゴリ
訪問カウンター
Web page translation
ブックマーク
BBS7.com
BBS7.COM
MENURNDNEXT
天気予報

-天気予報コム- -FC2-