2014.09.16(Tue):News to worry
はぁ~また難しいのを選んでしまった。

倫理学とは、倫理学(りんりがく、希: Ηθική、羅: Ethica、英: Ethics)あるいは道徳哲学(どうとくてつがく、英: Moral philosophy)とは一般に行動の規範となる物事の道徳的な評価を理解しようとする哲学の研究領域の一部分である.。

倫理学の研究対象とは道徳の概念によって見定めることができる。

一般的に道徳とは社会において人々が依拠するべき規範を確認するものである。

日本倫理思想は日本に古くからある倫理的な思想・哲学を研究する倫理学の分野である。

考察の対象は仏教思想、儒教(朱子学・陽明学・古学)思想、神道思想、国学から物語や民話にまで至る。

日本倫理思想の源流は和辻哲郎による和辻倫理学である。

なかなか、難しい表現だな。

これを簡単に要約すると、倫理とは、 つまり、社会生活を送る上での一般的な決まりごと、と捉えることができます。

では、道徳との違いってなに?って事が頭に沸いてきます。

道徳と倫理

倫理と道徳、共通してるのは規範の形成

道徳は社会規範であり人間関係です。

道徳に従うと、周囲から徳を得られ、何かと得です。

日本では「空気を読む」に代表されるような、不文律が多いので文書化されない事が多いです。

言葉には「説明(コンスタティブ)」と「指示(パフォーマティブ)」があり、日本では説明したつもりが指示になっていたり、指示してもその通りにならなかったします。

言葉と現実とのズレがあり、文書化がしづらいのです。

対照的に、倫理は人が見ていなければ仕出かせます。

犯しても従わなくても、損しないのです。

「あとは野となれ、山となれ」「旅の恥はかき捨て」だったり、反倫理的な誘惑があります。

こちらは雑学のように文書化できます。

倫理には誘惑があります。

近親姦、人食、あやまち、罪の誘惑、領分を侵す、イケナイ情事、夜更かし、深酒など。

駄目だと分かっていても、やってしまう魅力がある。

反語的に「倫理は犯すためにある」と言えます。

ただし、道徳を犯す人はいません。それは、社会での立場を失い破滅を招くからです。

倫理を評価するのは主に時間です。

長い時間の中で分かります。

環境が破壊されても公害をまき散らしても、後の事など知らない、そう言って、乗り逃げ食い潰しを実践しても誰も咎めません。

そこにストップをかけるのが倫理です。

道徳は積み上げて行くものであり、倫理は抑制するための歯止めと覚えておくといいでしょうね。
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