2014.06.25(Wed):News to worry
これはもう職人技を超えた「神技」の世界。

いやはや食べるのがもったいないと言うか、観賞用でもいいとさえ感じる。

とてつもない技術を要するものだということだけはひと目でわかりますね。

いわゆる子供向けのキャラ弁的なかわいらしい絵柄ではなく、シニカルで少々ブラックな大人の世界であることも。

『スマイリングスシロールたまちゃんのにっこり寿司』

巻き寿司は海苔の上に酢飯を敷き、かんぴょうやきゅうりなどの具を載せて、海苔と一緒に巻いたもののことで、日本に住んでいる人であれば馴染みの食べ物である。

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巻き方は地方によってさまざまだが、断面は四角形や丸い形が一般的だ。

巻き寿司の断面で名画、各国の文化を象徴する絵やエロティックな図象を表現している作品がある。

ムンクの「叫び」、ガウディの「サグラダ・ファミリア」、クリオネ、マンドラゴラ(根っこが人間の形をした謎の植物。昔から魔術に使われていると言われている)などが巻き寿司の断面から現れるのだ。

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巻き上がり、切ってみるまで分からない……というコントロールが難しい巻き寿司だからこそ、“巻き寿司アート”を見た人は誰でも感動や驚き、そしてスリルを味わえるのだろう。

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