2014.04.03(Thu):News to worry
西アフリカのギニアでエボラ出血熱による死者が増え続けている。

エボラ菌


隣国でも死者が発生するなど国境を越えて感染が拡大する様相を見せており、国際医療支援団体の「国境なき医師団(MSF)「前例のない大流行」に危機感を示した。

こんばんは。

もうこのニュースがでてから数日が経っているが、依然として収まる気配がない。

日本では滅多にかからない「エボラ出血熱」。

いったいどんなものなのか?

知ってる知識では、エボラ出血熱は高熱や頭痛などの症状を引き起こし、感染すると90%の確率で死亡する。

有効な治療法は存在しないと言われている。

では詳しく・・・

エボラウイルス属 (Ebolavirus) とは、モノネガウイルス目フィロウイルス科に属するウイルスの1属。

ザイールエボラウイルス (Zaire ebolavirus) を模式種とする5種を含む。エボラ出血熱の病原体である。

エボラウイルス属は、当時のザイール、現在のコンゴ民主共和国のエボラ川近くの Yambuku で発見されたザイールエボラウイルス (Zaire ebolavirus) が初めての発見で、1976年8月26日の44歳男性患者の症状で判明した。

初めはマラリアを疑われたが、その後粘膜等からの出血と多臓器不全という今日で出血熱と呼ばれる症状を発症し死亡した事から、未知の感染症を疑われた。

エボラウイルス属のウイルスは、症状が確認されていないレストンエボラウイルスを除いてヒトに対する感染力が強く、致死率も高く、有効な治療法もワクチンも存在しない事から、エボラウイルス属はバイオセーフティーレベルで最高レベルの4に指定され、扱われる施設は限られている。

感染例の全件が直ちに届出を必要とする。

これは病原体であるエボラウイルス属の検出がない場合でも、症状や所見から感染が疑われる場合も含まれる事がある。

初期症状は他の感染症でも頻繁に見られ、最初の数日で患者がエボラウイルス属に感染しているのを見極めるのは困難である。

エボラ出血熱は日本での感染例はありません。

現在の日本の法律上、エボラ出血熱にかかった外国人患者は日本国内の上陸を拒否されるようになっています。

エボラウイルスは強い感染力を持っていますが、空気感染はしません。

感染するのは、患者の体液や血液に触れた場合です。

日本での危険度はかなり低いようですが、知識として感染方法などを知っていても無駄にはならないと思います。
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