自衛隊こそグローバルスタンダードが必要だ。

こんばんは。

我が日本国は、島国という典型的な海洋国家である。
そんな事、いまさらって感じでしょう(笑)

では「ガラパゴス」な日本と置き換えて考えてみると、日本国憲法しかり、憲法9条の歪さが浮き彫りになる。

ガラパゴス化(Galapagosization)とは日本で生まれたビジネス用語のひとつ。
孤立した環境(日本市場)で「最適化」が著しく進行すると、エリア外との互換性を失い孤立して取り残されるだけでなく、外部(外国)から適応性(汎用性)と生存能力(低価格)の高い種(製品・技術)が導入されると最終的に淘汰される危険に陥るという、進化論におけるガラパゴス諸島の生態系になぞらえた警句である。
日本市場で独自の進化を遂げた携帯電話が世界標準から掛け離れていたことから「ガラケー」と呼ばれる理由がここにあった。

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国土交通省の資料「日本の島嶼の構成」によると(平成22年国勢調査による)日本の有人島数が418島なのに対し、無人島は6430島に及ぶとされている。
日本国には、最低6847以上もの島があり、その大半が無人島となっている。
他方、海上保安庁の白書(「海上保安レポート」2015)によると、海上保安庁の定員は1万3208人であり(うち巡視船艇・航空機等の定員は6829人)、455隻の船艇と74機の航空機を保有しており、予算額は1876億円でしかない。

超少ない人数で、3万4000キロメートルもの海岸線を守っている現実を我々は見直さないといけない。
領海と排他的経済水域(EEZ)の面積で割ると、ひとりの海上保安官が、36平方キロメートルの広さを警備している計算になる。
わかりやすく言えば、陸上の治安維持にたとえてみたら、青森県にパトカーが一台しかないという計算になる。

懸案の尖閣諸島などを所管する第十一管区海上保安本部の管轄水域は、東西で約1000キロメートル、南北は約500キロメートル、その面積は36万平方キロメートルに及ぶ。
そこに位置する与那国島は、島に駐在する2人の警察官と、石垣島から交代で派遣されている1人の海上保安官によって、治安を維持しているのだ。

国境警備として考えると、お粗末を通り越してフリーパス状態といってもいいだろう。
離島防衛の観点からは、海上保安庁に加え、陸海空自衛隊の活動が必要なことは言うまでもない。
仮想敵国によって離島に上陸される前に、海上で食い止めなければならない事態が目前に迫っている現実から目を背けていてはいけないのだ。

立て続けに発生している中国海軍による接続水域侵入や領海侵入、空軍戦闘機による航空自衛隊機への乱暴な威嚇や挑発も侵略の半歩手前だといってもおかしくない。
日本は、島国という典型的な海洋国家でありながら、海兵隊を持っていない。
この現状は国際標準から外れているとしか言いようがない。
「自衛隊」は憲法九条のもとガラパゴス化した歪な組織となっているうえに、他方、海は一つ、世界に通じている。
海の上では日本独自の「平和憲法」など通用しない。
「自衛隊」がグローバル・スタンダードから遠いのと同じように、海兵隊を持たない日本の現状は世界基準に反している(普通の国家に慣れていない)と言えるだろう。

法案のレッテル貼り、偏向報道、捏造記事、安部下ろしに執念を燃やすのではなく、国家安泰のためにも日本人が自分から「ガラパゴス」からの脱出をしないと日本の未来は暗い。

お花畑脳の方々がお題目のように唱えてやまない「憲法9条」は、世界に通用しない「ガラパゴス」そのものであることに気づくべきだろう。。
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