カンナビノイド

こんばんは。

日中から雪が舞いそのうえ強風という土曜日。
徳島県下の山沿いは勿論のこと平地でも10センチくらいの積雪になると予報が出てる。
暖房を消したら部屋の中で「凍死」もありえるんじゃないかってくらいに寒いです。
この様子だと明日も家に引きこもりで終わりそうです(笑)

本題に入ります。
カンナビノイドって聞いて、ピンとくる方は医療関係か薬物に詳しい人だろう。

「医療用大麻」言葉に聞き覚えがあると思います。

そこでどんなものか考えてみましょう。

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カンナビノイドとは104種類ある薬用作物「大麻草」に含まれる生理活性物質の総称です。
合成や内因性と区別するために“植物性”を付けることがあります。

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近年、先進国(G10)では、医療利用が合法化しているが、日本はすべて利用不可。
大麻

カンナビノイドは、炭素数21の化合物で、104種類あります。
その中で、よく知られているのは、マリファナの主成分で有名なTHC(テトラ・ヒドロ・カンナビノール)と精神作用のないCBD(カンナビジオール)です。

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大麻取締法=栽培免許制度
栽培するには、都道府県知事の免許が必要。
免許があっても、花穂と葉=大麻は畑からの持ち出し禁止。


医療に転用できるという話も耳にしますよね。
そこで少し詳しく調べてみました。

麻について[THCとCBD、カンナビノイド]
カンナビノイドとは大麻に含まれる薬効成分の総称で、テトラヒドロカンナビノール(THC)、カンナビノール(CBN)、カンナビジオール(CBD)など多数の化学物質が含まれます。
精神作用のあるテトラヒドロカンナビノール(THC)は日本での使用は禁止されている。
CBDには痙攣、不安神経症、炎症、嘔吐などの緩和と癌細胞の成長の抑制に作用する。
さらに近年の研究により統合失調症に対する非定型抗精神病薬としての効果があることが示されている。

海外において麻の有効成分であるカンナビジオール(以下、CBDと略)が注目されています。
一般的には、大麻、あるいはマリファナなどの禁止薬物が連想されるために、「大丈夫なのか?」と眉をしかめる方も多いのではないだろうか。
一方で現在、大麻に関する研究が進み、麻の持つ薬理効果―言い換えれば生体への健康効果―については、もはや否定出来ない段階に来ています。

CBD(カンナビジオール)とTHC(テトラヒドロカンナビノール)は、共に大麻に含まれる成分です。 
両者の分子式は全く同じですが、構造式が異なるため、全く別の作用をします。


THCは非常に精神作用性が強く、脳内にあるCB1レセプター(神経細胞上に多く存在する受容体)に親和性が高いです。
精神錯乱や幻覚・幻聴を引き起こす可能性があり、日本の法律で禁止されている成分です。
脱法ハーブ・危険ドラッグなどはTHCを模した化学合成された有効成分が多く含まれているので、強烈な作用を引き起こします。

 
一方、CBDは、THCと比べると、構造式の中で環状の部分が一部開いていて、CB1レセプターへの親和性が非常に低く―もしくは親和性がなく―精神・神経系への悪影響はありません。
ですが、医学・薬理学的研究は1000件にものぼり、それ以外の作用に注目が集まっています。
それもCBDが、安全な素材成分であるからなのです。

体内には、地球上で生きていくために本来備わっている身体調節機能=ECS(エンド・カンナビノイド・システム)があります。
ECSは、食欲、痛み、免疫調整、感情抑制、運動機能、発達と老化、神経保護、認知と記憶などの機能をもち、細胞同士のコミュニケーション活動を支えています。
ECSは、1990年代に発見された「アナンダミド」と「2-AG」と呼ばれる体内カンナビノイドとそれらを結合する神経細胞上に多いカンナビノイド受容体CB1。
免疫細胞上に多いカンナビノイド受容体CB2などで構成され、全身に分布しています。
最近の研究では、ECSは外部から強いストレスを受けたり、加齢に伴う老化によってECSの働きが弱り、いわゆる「カンナビノイド欠乏症」になると、様々な疾患になることが明らかになってきました。
CBDは、これらの全身にある受容体に直接的に働きかけることで、本来のECSの働きを取り戻すことが出来るのです。

現状、法律では、麻の穂、葉、根の所持や加工が禁止されています。
茎と種については、問題ありません。
麻の実や油、繊維として産業利用されています。サプリメントとして利用されているオイルなどは種子油を使って製品化されています。
法律を遵守して、茎と種から抽出されたCBDのみが利用されています。
精神に悪影響を及ぼすTHCは含まれておりません。
医療や産業で使用される麻は品種改良が進み、THCが少なくCBDを多く含む品種が活用されています。

人体への影響

例えば「 癲癇てんかん」の場合ですが、症状として脳内の過剰活動により異常な興奮状態が続きます。
癲癇の発作の際の過剰な神経伝達がCBDによって抑えられることが分かったため、CBDが注目を浴びることになりました。
他に、痛みを抑えるという場合、抑えすぎても困るということがあります。
CBDには「適正な範囲に戻す」という優れた利点があります。
 
西洋医学の薬は、血圧を下げる場合、徹底的に下げることが出来ます。
血糖値を下げる薬も同様です。低血糖状態になるまで、血糖値を下げることが出来ます。
CBDの場合、安全で有用な他の成分との総合的な作用により、副作用は無く、正常な状態に近づけることが可能なのです。
高すぎるものは下げて、低すぎるものは上げるといった具合です。
量においても、多く摂取したからといって副作用が起きる心配もありません。

現代の病気の原因は主にストレスに起因するといっても過言ではありません。
CBDを摂取することにより、タバコや飲酒の回数や量が減ったという事例もあります。
タバコや酒は嗜好品なので、適度に摂取すればストレス発散にもなりますが、過度に摂取すると中毒状態になります。
まさにストレスによるものと言っていいでしょう。
CBDは、ストレスを軽減させ依存傾向を緩和する働きがあるでしょう。
PTSD(心的外傷後ストレス障害)に効果があるとの報告もあります。
何かの拍子に嫌な記憶がフラッシュバック(突然かつ非常に鮮明に思い出されたり、同様に夢に見たりする現象)して苦しむこともありますが、CBDの服用によりストレスが低減され、フラッシュバックの回数が減って、悩まされなくなったとのことです。

これらか言えるのは、CDBが、私たちの心身の健康に十分役立ち、将来性のある素材であること、まだまだ未知の可能性に溢れているということになるだろう。
ただし、不法な入手や個人での吸引は薬事法違反なので、そこを忘れないようにですね。。

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Author:へいちゃん
四国の徳島県住み。
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