2016.12.13(Tue):歴史再考
こんばんは。
一枚また一枚と嘘の皮が剥がされていく。

近代史を不完全燃焼で終えた分、中韓両国は今になって対日嫉妬の炎をたぎらせている。
歴史を正視すると、自信や誇りが傷付くので、歴史の捏造・粉飾で傷口を癒やすしかないからだろう。

安倍晋三首相の米ハワイ・真珠湾訪問は、大東亜戦争で激烈な戦いを繰り広げた主敵が米国だった不動の史実をクッキリと浮かび上がらせる事になる。
半面、日本を打ち破り、独立を果たしたと、「抗日戦勝利」なる夢に取り憑かれた韓国と中国の「戦勝国なりすまし」を際立たせる事にもなる。

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朝鮮民族は、大東亜戦争(1941~45年)以降、今に至るまで「連合国」を気取ってきたが、近代に入り日本と朝鮮は本格的に戈を交えていないのは史実からもわかっている。
戦前~戦中~戦後と、まともな対日ゲリラ抗戦も民族蜂起も起きていない。
むしろ、1910年に併合された朝鮮は枢軸国・大日本帝国として戦ったのだ。
真実の歴史の中では国際法上も実態上も連合国詐称は無理というものだ。

北京で2015年に開かれた「抗日戦争勝利記念」行事に出席したが、韓国の「連合国願望」史は筋金入りだ。
初代大統領・李承晩は長崎県・対馬の「返還」要求と抱き合わせで、領土も画定する「サンフランシスコ講和条約署名国の資格がある」と1949年、米国に訴えた訳だが韓国は日本と戦っていないと英国が異を唱え、朝鮮戦争(1950~53年休戦)を共に戦っていた米国も英国にならう。米国は《連合国共同宣言》への署名(42年)がないとも指摘した。
また、交渉過程で韓国は、日本の講和条約締結を終始妨害し、島根県・竹島の編入すら主張した。結局、韓国が得たのは在朝鮮半島の日本資産のみ。講和会議へのオブザーバー参加も拒絶された。

日本だった朝鮮の人々は、欧州列強の植民地兵のごとく人間の盾にされもせず、日本軍将兵として戦った。
朝鮮人の軍人・軍属は24万2千人以上で、朝鮮人高級軍人の目覚ましい武勇に触発され、志願兵の競争率は62倍強に沸騰した。
2万1000柱の英霊が靖国神社に祭られる事実を朝鮮人は知るべきだろう(歴史を学ぶべき)。

日本の敗戦により棚ぼた式でもらった独立

国際社会に連合国資格を一蹴されても、韓国は歴史の捏造・粉飾に明け暮れた。
韓国の教科書にも載るが、韓国光復軍は、中華民国=国民党政権の臨時首都・重慶に在った朝鮮独立を目指す亡命政府もどき「韓国臨時政府」の武装組織で、1940年の創設。
しかし、動員計画は遅れ、創設1年目の兵力は300人だった。
この「臨時政府」自体、能力的欠陥が目立ち過ぎ連合・枢軸国双方が承認を拒んだ事実も知っておかないといけない。

戦後も米国は、朝鮮を国家でなく日本だったと公認。
日本の統治権を取り上げ直接軍政を敷き、光復軍も武装解除したのだ。
韓国は「日帝を打ち負かして独立を勝ち取った」のではない。
終戦3年後、半島で統一国家建設をたくらむソ連に対抗した対日戦勝国・米国が長期信託統治を断念したからにほかならない。

大韓帝国→大日本帝国→米国軍政→韓国との正史ではなく大韓帝国→日本の植民地→臨時政府→韓国との虚構と妄想で現在に至っている。
日韓併合は国際法上合法なのに、朝鮮も大韓帝国も世界地図から消えた哀史を正視できないでいる。
この妄想からでは、李承晩が大東亜戦争後の1948年に行った独立宣言の正統性まで問われることになるのだが、理解ができないようだ。


中国もしかりだ。
地球上に中華人民共和国なる厄介な国が現れるのは降伏調印後、中国大陸を舞台に国民党と共産党の内戦が始まり、共産党が勝って国民党を台湾に潰走させた前後だ。
降伏調印後4年以上もたっていた訳だ。

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1937年に勃発した支那事変が大東亜戦争へと拡大する中、精強な帝国陸海軍と戦ったのは専ら国民党軍で共産党軍ではない。
支那事変~大東亜戦争中、共産党系軍は一部が遊撃(ゲリラ)戦に臨んだが、帝国陸海軍と国民党軍の戦闘を可能な限り傍観し、戦力温存に専心した。

初代国家主席・毛沢東は「力の7割は共産党支配地域拡大、2割は妥協、1割が抗日戦」と指導。
帝国陸軍が中華民国の首都・南京を陥落(1937年)させると、祝杯の大酒を仰いでいるのだ。
「避戦」は、毛が練り上げた《持久戦論》の重要要素で、共産党系軍が最後まで日本に勝てなかった動かぬ証拠を歴史に刻んでしまうから公にはできない。

しかるに、安倍晋三総理が真珠湾訪問で、中国、大韓民国(韓国)の歴史上の嘘がまたひとつ暴かれていくのである。
中国、韓国が嘘に嘘を積み重ねてきた結果、矛盾が拡大している事に世界中の人々が気づきだしたのでないだろうか。。

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