2016.12.10(Sat):韓国を笑う
12月に入って早くも10日がたった。
早いな~とつくずく感じる。

2016年も残り僅かになってきたけど、すんなりと新年が迎えられれるかどうか一抹の不安があるかな。

韓国で大統領の弾劾があったが、さっそくこれを「革命」などと言ってるところに失笑してしまった。

よく「韓国は情治国家だ」といわれるが、どういったところを指すのだろうか。
これは、「法律より人情」という意味で使われる。
「法治国家」とは一線を画す国の体制だ。
この「情治」には、韓国語で発音が同じ「チョンチ」であることから「政治」もかけてある。

2008年には韓国で「狂牛病が怖い!」といって米国産牛肉反対の大規模な反米・反政府デモで大荒れした事件もあった。
この時も、警官隊との衝突で警察車両数十台が焼かれ、新聞社が襲われるなどしても、メディアや識者を含め世論には結構、「デモ擁護論」が強かったのを覚えているだろうか。
また、学生が火炎ビンなど不法デモで逮捕、連行されると、決まって母親など家族が警察に押しかけ「息子を返せ!」と叫んだ。それをマスコミや世論も黙認ないし同情した。
動機がよければ何をしても許されるというわけだ。

情治国家


デモ現場では警官が死ねば知らん顔だが、学生が死ぬと国を挙げて大騒ぎをする。
他には韓国では貧乏人がひとこと「モッコサラヤジ!」つまり「自分も食わねばならない!」といえば不法でも違法でも何でも許される。
都心の大通りの交差点で、老人がリヤカーを引いて車道を悠々と渡っていれば「仕方ない」と黙認される。

野党や左派勢力など反政府勢力は事件に「待ってました」とばかり勢いづくし、ロウソクデモがはじまる(笑)
左派系の反政府系「ハンギョレ新聞」などは、われわれが望むのは法ではない。大きな政治であり、道徳であり良心だといってはばからない。
都心で法執行の警察官に火炎ビンを投げシンナーをばらまき、大量死者まで出した事件でも「法より情」だといって法治サイドを非難するのだ。
同じことを野党が国会演説で堂々と主張している記事を見たことがあるだろう。

「情治主義」は当然、対外関係にも出る。
歴史清算問題などで謝罪要求を繰り返す日本との問題も「情治主義」からきているから終焉というものがない。

日本は「法治国家だ」
法治国家の要件はまず大原則として民主主義国家である事、選挙によって選ばれた国民の代表者によって法律が制定されそれによってのみまたその範囲内においてのみ国家と国民との間の権利義務関係が確定する事だ。
例えば日本の場合国家は国民の生命財産の安全を保障し基本的人権を尊重する、さらに教育を受ける機会を与える。
これが国家にとっての国民に対する義務で国民にとっての国家から保障される権利です。
その対価として国民は納税勤労教育の義務を負います。

法治国家の日本と、情治国家の韓国が相容れることはとてもむつかしい。
これまでに韓国に興味がなかった人も、いろいろな面で韓国という国の行動を見て嫌韓になった人も多いのではないだろうか。

国家のトップが職権停止となった韓国のイバラの道はこれからがスタートだろうな。

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