ワンオペレーション

おはようございます。

今朝の寒かったこと・・・まだ布団の中です(^_^;)

ワンオペレーション、略して「ワンオペ」と呼ばれている。
昨今の働く環境の事を指す場合に多用されてきた用語です。

ワンオペとは、すべてを一人で切り盛りしている状態という意味です。
ワンオペレーションの略語で、深夜の外食チェーン店など一人で切り盛りしなければならない状況で、中には高校生のアルバイトなどもあり、ネットでその過酷すぎる労働問題に注目が集まりました。

従業員が深夜、一人でコンビニや飲食店などのお店を営業している
ホテルやカラオケ店などの労働基準法違反
企業が業務を監督せず、従業員任せにしている
深夜の人手不足につけいる強盗被害が集中 などです。

現在では、この労働問題に使われていたワンオペが転じて、家庭問題にも使われるようになってきた現状をアップします。

この労働問題に使われていたワンオペが転じて、家庭問題にも使われるようになってきました。
女性が1人で家事や育児をしながら家庭を切り盛りし、そのつらさや不安をインターネット上でつぶやいているのです。

シングルマザー
夫が単身赴任中
夫が家庭を顧みない

家事や育児は夫婦そろって、家族の助けを借りつつ協力し合っていくのが理想ではありますが、様々な家族形態や働き方が認められる世の中になったことで、家族の協力を得られないママも増えています。

ワンオペ育児の問題点

ワンオペ育児


夫自身に問題があるケースや、夫の職場の企業意識に問題があるケースなど、ワンオペ育児の家庭になってしまう理由はさまざまであろうことは想像ができます。

ワンオペ育児の大変さや問題点についてクローズアップ
熱があっても休めない…ブラック家庭を量産。基本的に育児に休みはありません。
家事だって、いくら手を抜けと言ったって赤ちゃんの着替えは頻繁で、洗い替えを用意しても洗濯物は毎日山のように出ますし、食事だって赤ちゃんへの栄養源となる母乳を与えている場合、コンビニ弁当ばかりという訳にはいきません。
ママ一人で子供の面倒も家事も一手に引き受けていると、どうしても具合が悪いとき、熱があるときには自分の都合で休めず、ママは体を酷使して頑張らなくてはいけなくなります。まさに、家庭内にいつつブラック企業で働く労働者状態になるのです。

産後のママの身体は十分に回復できませんし、症状が悪化した時に病院にも行けず、命が危険にさらされることもあります。
それまで元気に見えたのに、ある日突然血管が切れて亡くなったり、倒れて後遺症を残したりというケースもありますので、油断大敵なのです。

ひと時も気が抜けない

育児中は、子供に危険がないかを常に確認しなくてはならず、ママは常に緊張を強いられます。
こういった緊張状態では、いくら母性本能が強くても体力が長続きしません。
そのため、極度に疲労してしまい、疲れからイライラが募って精神的にも不安定になり、肝心の育児に支障をきたすこともあります。

こうした強いストレスは一つだけならまだ耐えられるのですが、産後のママのように複数重なってしまうと命を危険に晒す「キラーストレス」となって襲い掛かってきます。

ストレスとは、対人関係だけでなく、寝不足や絶え間ない緊張状態によっても重なっていきます。
ストレスが重なると自律神経の働きが乱れ、全身の血管を締め付けて血圧をあげ、心臓に負担をかけるなど体に重篤な被害を及ぼす危険性が指摘されていますので、ワンオペで育児をするママは常に危険な状態になっています。

子供の突然の病気/怪我に対応できない

人手の足りない育児の中で不安なのは、ママの体調だけではありません。子供はしょっちゅう体調を崩したり、無茶をして怪我をしたりするものですが、ワンオペ育児だとどうしても人手が足りず、特に小さな子供を何人も育てていたり、車や運転免許がないご家庭では、子供の緊急時に病院へ連れていく対応が遅れてしまいがちです。

子供の病気は夜中に悪化することが多く、救急当番医へ行くべきか、救急車を呼ぶべきかなどの判断を、自分ひとりに迫られてオロオロ迷ってしまうワンオペ育児ママも…。
小さな子供は、高熱や嘔吐で急にぐったりしたり、ひきつけを起こして全身紫色になり口から泡を吹いたりすることだってあるのです。
命がけで産んだ母親だからこそ、平常心でいることが難しいのです。
ワンオペ育児ママは、常に不安な気持ちを抱えて生活しているのです。

育児の悩みを一人で抱え込んでしまう

子供を育てることは、親にとって幸せな経験ではありますが、子供が成長するにつれてさまざまな問題がおこり、その都度親も悩みながら対処していかなくてはいけません。
ワンオペ育児の場合は相談する身近な相手がおらず、ママが孤独にさいなまれてしまいがちと言われています。
どんな不安でも多少でも人に話すことができればストレスも和らぎますし、解決方法も見出せますが、一人で育児をしているとそういった解消方法が見つけられず、うつ病や育児ノイローゼなどの発症リスクが高くなるため、家庭生活の維持が困難になる比率が上がると言われています。

子供がパパを恋しがる

どんなに家庭を顧みない父親でも、子供にとっては身近な愛情の対象。子供は必ず父親を恋しがります。
父親の分もママが愛情を注いでいるとはいえ、やはり一人では限界があります。
幼児期に愛情が足りないと子供が自己肯定感を養えなかったり、将来的に対人コミュニケーションに支障が出てきたりする可能性が高くなりますので、パパや父親の役割を考え、親として注意することが大切です。

子供の悩みに答えられない

小さな頃の子供は無邪気なだけですが、子供が大きくなってくると男の子は男としての、女の子は女としての悩みを持ち始めます。女同士ということでママは女の子の悩みに答えることはできますが、男の子の悩みにはなかなか答えてあげられませんし、子供も相談しにくいので男の子が悩みに対する答えを得られずに、道を誤ってしまうことも多いです。

ワンオペ育児へのポジティブな捉え方3つ

「後は下り坂」だと考える
「辛い!大変!」と思ったときが育児の山場。
後は楽になるのみ」と考えて、気持ちを落ち着けましょう。

育児を楽しむ工夫をする
しゃべれない赤ちゃんの世話が辛い場合は、手間をかける赤ちゃんの気持ちを代弁してアテレコ風に口に出してみたり、子供のいたずらにイライラしたら、一緒になって散らかしたり、大笑いしてみたりして、「自分は一人じゃない」と実感することを試しましょう。

「自分は必要とされている」と考える
人は誰かに必要とされると、幸せを実感しやすくなりますよ。
また、実は子供がママを求める時って、ママがイライラしていたり、焦ったりして余裕がなくなっているため、子供の温もりが必要な時でもあります。
子供とのスキンシップには、「幸せホルモン」「幸福ホルモン」などと呼ばれ、ママに幸せを実感させてくれるオキシトシンを分泌する効果があります。

最近大きく取り上げられている「ワンオペ」ですが、日本はどうしても「女性は家を守るもの」という考え方が根強く、女性が出産を期に家庭内ワンオペに陥りがちです。
ワンオペ育児を「母親だったら乗り切れるべき」とする意見もありますが、「母親だってつらいものはつらい」と、ドンドン声をあげて行くのも大切なことになっていくでしょう。

家庭におけるワンオペ環境も、本人が乗り切るだけでなく、将来に向けて夫婦で話し合い、改善していくことが基本になるというのも忘れないで欲しい事柄です。。
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へいちゃん

Author:へいちゃん
四国の徳島県住み。
社会人
独身(年齢不詳)
剣道4段
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