社会問題化することは確実

こんばんは。

冷たい雨が一日中続いた日曜日になりました。

詳しい人はもう知っているかも知れない話です。

横浜ベイスターズのオーナーであるDeNAが運営する、ウェルク(Welq)という美容・健康・医療サイトが「これはひどい」と評判になっています。

問題になるサイト

DeNAがやってる「ココロとカラダの教科書」というキャッチフレーズの美容・健康・医療サイトのことです。
ユーザーに役立つという視点ではなく、検索されやすいキーワードを徹底して調べ上げて、とにかくライター(じゃなくてパクリ屋)にそれについての記事を書かせる。内容の真偽は全くチェックも精査もしない。
しかも、責任回避のために「キュレーターが勝手に書いてるので内容には責任は負わない」と明記する悪辣さなのだ。

ひどいのは1本に凄い数の「と、いわれています」が出現する。
そんなの誰も言ってない。
言ってるのはあんたたちだけだ。ということです。
出典は書かない。書いてもリンクしない。コピーはまるパクリ。

人の生き死にや不安につけ込んだり、デマをまき散らしたり医学の知識のない人がウソ書きまくったりパクリという著作権侵害やりまくったり、薬事法違反をやりまくったりを馬鹿アフィリエーターではなくて、上場企業でしかも野球チームまで所有する企業がやっていいものでしょうか?

ユーザーに役立つという視点ではなく、検索されやすいキーワードを徹底して調べ上げて、とにかくライター(じゃなくてパクリ屋)にそれについての記事を書かせる。
内容の真偽は全くチェックも精査もしていないとう事だ。

医学的にもデマとしか言えないもの、数値の理解不足(書いてるヤツの知能指数が低い)、法律についての無知識が相当数散見されます。
医者が取材を受けたり原稿を書くときは論文を調べて綿密な用意をするのが常識だ。

パクリは犯罪だという認識がないのはどうしてか?

推測するに、まず内部の元アフィリエーターのSEO担当者が検索ボリュームがそこそこあって検索されやすいキーワードを選び、ライター(といえないレベルの素人)に記事の作成依頼をする構図になっているからです。

デマ記事の典型

たとえば「肩が重い」「霊 祟り」みたいなキーワードが多いからこれについて書けという指示が出ると、ライターはパクろうにもなかなかそういうのがないので、適当に炬燵記事(炬燵に入りながら10分ででっち上げられるから)を書く。
「と、いわれています」
「信じるかどうかはお任せします」という逃げ道は忘れずに(マニュアル化されている)と書かれている。

大きな問題が、パクリという名の著作権侵害です。
嘘つきは泥棒の始まりと昔の人はいいましたが、泥棒と嘘つきを同時進行です。
検索エンジンは目視しないので、丸コピーせずに語尾を少し変えたり言い回しをほんのわずかに変えると「完全コピー」とは見なしません。

語尾を「と、いわれています」「だ、そうです」と変えるだけで著作権侵害にならないと思うならば、これを多用して新刊の発行をして見れな分かる(笑)。
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