“能力”と“やる気”という二つの特質

こんばんは。

早朝の福島沖で発生した地震速報にはビックリした。
福島県などで震度5弱を記録し、東北から関東の太平洋岸で津波が観測された地震で、全国で6000人以上が避難したってニュースで見ました。
津波による被害も最小限に収まったようでなによりだったと思った次第です。
浸水、怪我をされたか方には心からお見舞い申し上げます。

“能力”と“やる気”(一部、「ちきゅう座」からの記事を転載)

①「能力があってやる気がある」
②「能力がなくてやる気がある」
③「能力はあるがやる気がない」
④「能力もやる気もない」

大きく分けてこの4つのパターンになると言われているが、一番厄介なのはどれだと思いますか?

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ビジネスの世界では、②の「能力がなくてやる気がある」人材を最も悪いとしている。

微妙な駆け引きが全てといってもいいビジネスの場で実務能力に欠ける人がへんにやる気を出して動きまわったら、ボタンの掛け違いどころか、ボタンを外してしまうかもしれない。
能力がないのなら、おとなしく裏方として雑務でもしていて頂いた方が無難だという訳だ。

世の中全てがビジネスの場と同じような資質を必要としている訳でもないのも事実だろう。
Webにあった質問の中に以下のようなのがった。

「能力 資質はあるがやる気のない人間と、やる気はあるが能力 資質のない人間ではどちらを重宝しますか?」という問いに対して、回答では、「後者です。やる気の無い奴や評価されません。」

はてさて、下手にやる気のあるのは危険というのと、やる気さえあればという両極端の意見に分かれてしまいました(笑)

ここから分かることは、フツーの人が持っているフツーの能力や資質で何とかなる程度の難しさや複雑なことであれば、ことを成し得るかどうかは能力や資質の差ではなく、やる気があるかないかによるのだろうという点。

何がどうなることでもない世界の話になると、やる気があるなし以前にことを成す能力や資質があるかどうかが問われる。
能力もないのに、やる気だけは人一倍あるのは、結構だが、ここでいう“やる気”とは野心とか功名心の別名に過ぎないことが多いとおもわれる。

こと何らかの特殊技能、医者や弁護士ならば、「能力がなくてやる気がある」人たちには、後ろに下がってやる気を発揮してもらったほうが安心だろう。

では残りの、「能力があってやる気がある」と「能力もやる気もない」はどうなのか?

「能力もやる気もない」場合いは意外と簡単だ。
使い方限定で上手に使ってゆくだけ、とんでもないことが起きないように注意すればいい。

問題は、組織として、「能力があってやる気がある」人材だ。

どれほどの機会を提供し、活躍、貢献してもらえるかが重要になるが、この人たちに力を発揮する場や機会を提供できないとしたらどうだろうか。
能力がある人が能力を発揮する機会がなければ、組織として持てるリソースを有効に活用していないということだけでは済まない。そのような人たちは、必ずどこかに能力を発揮する。
発揮する場所や方向を間違えれば組織にとって大きなマイナスになるだろう。
ときにはそのマイナス、ある社会集団にとってのマイナスにもなりうるから怖いのだ。

パターン(傾向)に分けて人を判断する立場にいる人達とは、何らかのかたちで現在の社会の、企業組織のマネージメント層にいる人達だろう。
この視点から見れば、問われるのは企業組織のマネージメント層にいる人達こそ反省すべきではないかという事だろうか?(笑)
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