「オーサグラフ世界地図」

これが正しい地球の姿。世界の見方を変える。

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グッドデザイン大賞

オーサグラフは、authalic(面積が等しい)+graph(図)に由来し、その名のとおり、陸地の面積比と形状をほぼ正確に表記した世界地図です。
例えば、従来の地図ではグリーンランドがオーストラリアより大きく見えますが、実際はオーストラリアの面積の方がずっと大きく、オーサグラフ世界地図ではそのように描かれています。

現在も広く親しまれているメルカトル図法は大航海時代に発明されたもので、北極海や南極大陸を適正に表記できていませんでした。

メルカルト地図


時代を経てテクノロジーは進化を重ねてきましたが、その一方で世界地図の図法は16世紀止まりだったのです。

そこで「大きさや形の歪みをおさえた正確な地球の全体像を示す四角い世界地図」として、オーサグラフ世界地図が考案されました。

ヨーロッパが世界の中心だった大航海時代が遠い昔になった今、世界の各地に目を向けることが求められています。
そういった意味でもオーサグラフ世界地図はまさに時代に合った世界地図と言えるかもしれません。

「オーサグラフ世界地図」は、地理関係を損なわずに全方向につなげられ、その結果,南極大陸も含め世界全域がくまなく見やすく,さらに行き止まりのない球面世界を平面で再現できる,多中心な世界観を視覚化できる世界地図」だと言えるのです。

素晴らしいの一言につきます。
ただ、幼少の頃から見慣れている従来の「メルカトル図法」に頭が凝り固まっているので、最初は違和感がとってもあります(^_^;)
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